CYOHN(サイオン)Schoolとは動画制作における知識・技術・考え方をYuichi Ishidaと学ぶオンラインスクールです。

書店に行けば「映画の作り方」などの本はありますが、知りたいことはそういった大掛かりな映像制作現場の話ではなく、かっこよく素敵で、心にグッとくる数分の動画の作り方を学びたい方にはぴったりな動画を学ぶスクールです。スマホでの撮影の仕方や一人でビデオグラファーとして企業や団体のインタビュー動画を作っていきたいという方に向けに講座を制作しています。機材に関しても理想的な機材ではなく、自分の手持ちの機材や手の届く機材を最大限に活かして撮影・編集していく方法を解説しています。

講師の紹介:石田裕一


映像クリエイター

グローバル企業・上場企業・外国政府・国連機関・NGO等さまざまな国内及び海外の映像制作に携わる

YouTubeでは66,000人以上の登録者(2024年3月)


2024年日本国際観光映画祭の

国内部門ドキュメンタリー分野で最優秀賞

2023年海外の映画祭【Global Stage Hollywood】に選出

2023年北海道ニセコのショートフィルムフェスティバル入賞

2022年札幌国際短編映画祭では北海道セレクションに選出


SONY αアカデミー講師

動画講師として企業に動画制作や

ブランディングについてのコンサルティング

大手カメラメーカーとタイアップやセミナー

CP+2023(カメラと写真の祭典)に登壇


映像クリエイターとして独立する前は国連機関の職員として東ティモール共和国で広報活動に携わる。多くのインタビュー動画を作成し、100人以上のジャーナリストに動画制作を指導経験あり

大分県生まれ、神奈川育ち。英国イーストアングリア大学院卒

What's CYOHN?

CYOHN (サイオン) とはブランディングコンセプトです。

Cynosure (注目の的 + Shinon (心音)+Shion(四恩)


Cynosure:ラテン語で小熊座の意味の単語が語源。(小熊座には北極星が含まれることから)「道標」や「注目の的」といった意味のある単語から着想し、 映像制作を通じてその人自身や視聴者、ひいては社会の道標となるようなクリエイティブを提供できるようにと思いを込めています。CYOHN (サイオン)の名前の響きには、日本語の「心音」の意味も込めて、まるで心の声が聞こえてくるような臨場感やストーリー性のある映像を表しました。また仏教の言葉である「四恩」(人がこの世で受 ける4つの恩)の意味を込めて、日々感謝の姿勢を忘れない想いを込めました。​


ロゴの由来

CYOHNの由来から心音やオーロラを抽象的に表現し、人の感情を揺さぶる動画制作を表現しました。またマークには、一人一人のストーリーの起承転結や 動画制作における編集(音楽やナレーションや効果重ねていく)のレイヤーを視覚的に表しています。カラーは柔軟性や洗練された透明感を感じられるような、ブルーグリーンのグラデーションを採用しました。