このような想いを抱えていませんか?


  1. 動画編集はできるので動画撮影で企業案件がとりたい
  2. 副業で動画制作を本格的に行いたい
  3. 会社内でインタビュー動画を作る必要性に迫られている
  4. インタビューを入れた自社のストーリー動画や採用動画を制作したい
  5. 地域にいる素晴らしい人々の物語を動画にしたい

この講座の特徴


1: 企業でニーズが高いインタビュー動画が学べる

インタビュー動画は、人が想いを話すことで企業・サービス・従業員・価値観を視聴者に伝えることができます。近年の動画需要の伸びと共に、企業でのインタビュー動画を活かしたブランディングの需要が高まっています。


2: 体系的に学べる

この講座ではインタビュー動画制作について準備・録音・インタビュー撮影・インサートカット・動画編集のチャプターから構成されており効率的に学べます。YouTubeなどのコンテンツで無料の情報は多いですが、単発での動画が多いため体系的に学ぶのが難しいです。また必要な情報に辿り着くまでに時間を消費してしまいます。この講座ではそれぞれのレッスンがつながっており知識・技を最短で学べます。


3: ストーリーの伝え方を学べる

人の心を動かすのは物語です。この講座では技術的なことだけではなくどのようにストーリーを見つけ、ストーリーを伝えるのかを学べます。ストーリー性のある構成、音楽、意味のあるショットなど動画の様々な要素から物語を伝える方法を学びます。


カリキュラムの一例

-----

78レッスン 計5時間22分


制作準備
  • 良いテーマとは
  • リファレンスを探す
  • 事前インタビュー
  • インタビューの質問例
インタビューの録音
  • 音声の重要性
  • マイクの指向性
  • 録音設定
  • インタビュー聞き方のコツ


インタビュー撮影
  • 自然光での撮影
  • キーライトを使った撮影
  • シネマティックなライティング
  • インタビュー動画の構図
インサートカットの撮影
  • ビジュアルストーリーテリング
  • レンズによる表現の違い
  • 撮影のアングル
  • 3種類のショット
  • カメラワークのメリット・デメリット


動画編集
  • 編集素材の管理
  • 素材から構成を考える
  • インタビュー素材のカット
  • インサートカットの入れ方
  • 効果的なBGMの使い方
ケーススタディ
  • 実際の作品から撮影・編集のポイントを解説


受講生の声


実例を用いた撮影シーンがあるので、自分が行う時のイメージしやすい。音が割れているとどんなに良い映像でも、見ていられなくなる点は勉強と気づきを得た。自分がラジオを聴くことがあるので、たしかにそうだ!と納得。レンズの種類、撮影のアングルの講座では、それぞれの表現の違い、アングルの見せ方によって映像にインパクトを与えることを学べて勉強になった。インサートカットの面白さ:ただ話者が話している映像よりも、内容に関連した映像を流すと視聴者により深い理解と感情に刺さる点は勉強になった。それと同時に、たしかに!見ていて飽きない、変化があった方が面白いと気づきを得た点。ただなんとなく見ている人にとっても、感情に刺さると思った。

HIROSHI MURAKAMIさん


会社でアマチュアのサッカー選手にインタビューをする機会がありまして、その時に石田さんの『インタビュー動画 ミニドキュメンタリーの作り方講座』がかなり実践で役に立っています!まだまだ僕自身、質問の時に詰まるところはありますが、かなり社内でも僕のインタビューに関して評判が良くなってきました!インタビューが今めちゃくちゃ楽しい状況も、この講座があっての事だと思います!

M.Kさん


私はもともと仕事でインタビュー動画を撮影・編集していました。ただ、もっとかっこいい動画を創りたいと思い、石田さんの講座を受講することにしました。講座はめちゃくちゃ分かりやすかったです。各項目が短い視聴時間になっていて見やすいし、石田さんのお話がシンプルで要点をおさえらえれていて、非常に分かりやすかったです。実践にすぐ活かせる内容となっています。この内容さえ知っていたら、間違いなく高品質のインタビュー動画は撮影できると感じました。全くの初心者でも大丈夫ですし、私のように現在インタビューの動画を撮っている人のレベルアップ教材としてもお勧めできるものです。

N.Tさん


​インタビュー・ケーススタディともに、現場でどうやって撮影しているのか、声掛け・説明されている様子がみれました。 これは書籍では感じることが難しい点ですので、映像で見ることで理解し易く学べました。

受講者Aさん


映像を創っていくストーリー性だったりアングルやカットにもそれぞれの意図をもって創っていくことの大切さを知ることができました。
受講者Bさん

講座を受講された方の作品


井村旭宏さんの作品

紙造形作家RYOSUKE氏のドキュメンタリー映像

https://www.youtube.com/watch?v=0ZyRDd-xdSE


”これまでYouTubeを中心に映像制作について学んできましたが、改めて網羅的かつ体系的に学びたいと思い、本講座を受講しました。事前準備からインタビュー、撮影、編集と工程ごとに細かな部分まで順番に学べます。特にインタビューに臨むにあたり何をどう準備すべきかや、カメラが回っていないところでの被写体の方への接し方、インタビュー収録時のリアクションの取り方などは、YouTubeなどでもあまり見たことがなく、おおいに役立ちました。個々の動画はコンパクトにまとまっているので、今後もインタビュー動画を制作する際は、重要な箇所を見返して現場で生かしていければと思います。”

この講座をおすすめする方


  • カメラの基本的な使い方がわかる
  • 動画編集ソフトの基本的な使い方がわかる
  • 初めてインタビュー撮影に挑戦する方
  • 何度かインタビューをしてみたが上手くいかなかった
  • 初心者のレベルからその次のレベルにステップアップしたい方


簡単な機材を使って撮影・録音できる方法から、照明機材などを使った方法まで初級ー中級レベルの方法をご紹介しています。お手持ちの機材でやりくりできるヒントが詰まっています。


※インタビュー動画の編集の解説ではファイナルカットプロを使用しています。ただし、基本的にどの編集ソフトでも応用できる編集の考え方を中心に解説しています。

※※ハイエンドの機材を使用したインタビューやハイクラスのインタビュー動画を求める方向けの講座ではありません。

※※※長編ドキュメンタリー製作をされる方向けの講座ではありません。

料金


講座のサンプル動画


講師の紹介:石田裕一


映像クリエイター

グローバル企業・上場企業・外国政府・国連機関・NGO等

さまざまな国内及び海外の映像制作に携わる

YouTubeでは66,000人以上の登録者(2024年3月)


2024年日本国際観光映画祭の

国内部門ドキュメンタリー分野で最優秀賞

2023年海外の映画祭【Global Stage Hollywood】に選出

2023年北海道ニセコのショートフィルムフェスティバル入賞

2022年札幌国際短編映画祭では北海道セレクションに選出


SONY αアカデミー講師

動画講師として企業に動画制作や

ブランディングについてのコンサルティング

大手カメラメーカーとタイアップやセミナー

CP+2023(カメラと写真の祭典)に登壇


映像クリエイターとして独立する前は国連機関の職員として東ティモール共和国で広報活動に携わる。多くのインタビュー動画を作成し、100人以上のジャーナリストに動画制作を指導経験あり


大分県生まれ、神奈川育ち。英国イーストアングリア大学院卒

FAQ


1: 視聴期限はありますか?

料金の支払いをした後1年間は本講座視聴を保証し、視聴に伴うトラブル、お問い合わせに対応します。なお、1年経過後については、本サービスが継続する限り本講座の視聴は可能です。


2: 返金はできますか?

デジタルコンテンツの性質上、恐れ入りますが返金が致しかねます。


3: YouTube上のコンテンツとの違いはなんですか?

YouTubeでは単発で動画制作に関するヒントを浅く広くアップしています。こちらの講座では「インタビュー動画」ひとつを深く掘り下げ、体系的に学べる講座となっております。


4: 動画編集ソフトの指定はありますか?

どの動画編集ソフトでも受講可能です。講座内ではファイナルカットプロを使用して解説しています。ただし、ファイナルカットプロに限定した解説は最小限にし、どの動画編集ソフトでも共通の考え方を中心にしています。


5: 動画制作初心者ですが大丈夫でしょうか?

カメラ及び動画編集ソフトの基本を理解されている方にピッタリなコースです。もしカメラも動画編集も初めての方は「はじめての動画制作講座」をご検討くださいませ。こちらの講座ではスマホを使って撮影をし、カメラ機材にかかわらず動画制作の基礎を習得できます。


6: 領収書・請求書を発行できますか?

講座を受講後、お問い合わせ頂ければ適格請求書を発行致します。


info.yuichi@@cyohn.com(@を一つ削除して送信ください)




最後にお伝えしたいこと・・・
この講座を購入しただけですぐに動画制作が上達するわけではありません。動画を視聴し、頭で理解するだけではなく実際にご自身で実際に動画制作を行うことにより少しづつ身体に染み付いてきます。

この講座を教科書代わりに使用し、ご自身でインタビューを試し、うまくいかなかった箇所について見返し、少しづつ知識・技術の定着に少しでも力になれれば嬉しいです。